大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
次に、議案第86号 大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、公職選挙法の一部改正に合わせ、公職選挙法施行令の一部改正が行われたため、大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正するものであります。 委員からの質疑、意見はありませんでした。
次に、議案第86号 大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、公職選挙法の一部改正に合わせ、公職選挙法施行令の一部改正が行われたため、大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正するものであります。 委員からの質疑、意見はありませんでした。
昭和54年、甲が栃木県知事、乙が地元の対策委員会、2つの自治会が乙で、当時の大田原市長が立会人として覚書が取り交わされています。にもかかわらず、この対策委員会には何も通知がされず、対策委員会のところに、酪農家から今度そっちに移してもらえるのだってという話が来てしまって、順番が違うのではないかと。
◆2番(秋山幸子) 今のところ教育再生首長会議の会員名簿を見てみましたところ、2020年6月現在ですが、会員は114名、栃木県内は、小山市長と大田原市長の2名が載っていました。
議案第86号 大田原市議会議員及び大田原市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定については、公職選挙法施行令の改正に伴い、関係部分を改正するものであります。 詳細につきましてはそれぞれの担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
ハンドルを切り間違えて対向車にぶつかったり、歩道に乗り上げたりという事故が発生しやすいのではないかということで、多分この工事は恐らく相馬市長が県議時代に担当されていたような感じがしないでもないのですが、そのときも地権者といろいろ問題があったようでございまして、ハンコを押す寸前までいったのだけれども、ちょっと決裂してしまったというふうな情報も聞いておりますけれども、ここを相馬市長、今度は県議ではなくて、大田原市長
まず最初に、今般の大田原市長選挙において、多くの立候補者がいる中で初当選した相馬市長、大変おめでとうございます。今後は健康に注意し、市勢発展のために頑張って舵取りをお願いいたします。
相馬市長におかれましては、地方議会の議員として31年間のキャリアを積み重ねただけではなく、大田原市議会、栃木県議会の両方において議長を務められた初めての大田原市長です。議会での経験を生かされ、大田原市の発展に尽くされるようお願いを申し上げます。 通告に従いまして一般質問を行います。
私は、去る3月20日に執行されました市長選挙におきまして、市民の皆様から信任をいただき、第7代大田原市長に就任いたしました。支援してくださいました皆様方には心から感謝申し上げますとともに、市のかじ取りという重責を担うことになり、身の引き締まる思いでおります。就任の日から2か月を経過しましたが、改めて市政に対する私の所信を述べさせていただきます。
(3)、2010年の大田原市長選挙以降、津久井市長が掲げ続けてきたマニフェストと令和4年度予算の関係を伺います。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。 (市長 津久井富雄登壇) ◎市長(津久井富雄) 11番、星雅人議員の一般質問にお答えをいたします。 質問事項の1、令和4年度予算についてのうち、(1)、重点事業の内容についてとのご質問にお答えをいたします。
今後執行される予定の選挙は、一番最初に大田原市長選があります。次に、参議院議員の任期満了に伴うものが7月にあります。その後、栃木県議会が令和5年4月にあると思うのです。そして、私たち市議会議員のが5年11月に予定されていると思います。身近な選挙が続き、1票1票の重みが重要となりますので、身近なところで投票及び期日前投票ができるように再構築する考えがあるかお伺いします。 以上。
公正公明な選挙を通して市長を決めることは、まさによき民主主義の原点であり、主権在民の実証される健全な大田原市長選挙になるものと期待をしているところであります。 現職の私は、今日までの市政運営に審判をいただけるものと信じ、4期目に挑戦をいたします。選ぶのは、市民、有権者の皆様でございます。私どもは立候補するのみ、選択肢は市民の皆様方にある、そのように理解をしているところでございます。
◎建設水道部長(加藤雅彦) 大田原市長を筆頭に大田原市の要望で参ります。よろしくお願いいたします。 ○議長(君島孝明) 菊池久光議員。 ◆16番(菊池久光) 大田原市長を筆頭に市からの要望ということで今お聞きしました。市長からもぜひしっかりと要望をしていただきたいと思いますが、もう一度市長のほうのお考えをお願いします。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。
津久井市長が初当選されたのは、2010年3月の大田原市長選挙です。市長選当時、私は25歳で、市政に関心を持ち出したばかりの一市民でした。どちらの市長候補が大田原市をよりよくしてくれるのか真剣に考え、それぞれの選挙事務所を訪れ、両候補に話を聞かせてもらったり、公開討論会に参加し、それぞれの政策を聞かせていただいたりしました。
だけれども、県内で大田原市長だけが唯一打ったと書いてあるのがでかく書いてあれば、市民の皆さんはいかにも津久井富雄市長は悪者だというふうに取るでしょうという、そういう書き方はしてもらいたくないねということは言いました。
令和元年6月現在で122名の首長が参加、栃木県からは大田原市長と小山市長が参加しております。 お尋ねいたします。市長はいつ、どのようなきっかけでこの会議に参加されたのでしょうか、お尋ねします。 ○福田洋一議長 答弁、小林総務部長。 〔小林 功総務部長登壇〕 ◎小林功総務部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
◎市長(渡辺美知太郎) 津久井市長は先日、一緒に共同で記者会見もさせていただきまして、やはりこれは那須塩原市だけの問題ではないと、栃木県北の玄関口でもありますので、那須野が原全体の将来にわたって大きな影響があるであろうということで、大田原市長にもご賛同いただいているわけでございます。
一切もう交渉しないとかそういう話ではないので、ただその交渉の話合いの余地はあり得るなと思っておりますし、今度改めて、今度は大田原市長と私がNTTファシリティーズ様の本社に伺って、改めてお願いをすると。
30万人都市構想のビジョンを打ち出し、大田原市長や矢板市長が賛同しております。町長は、まだ考えを示されていませんが、栃木県北30万人都市構想に対し、那須町の考えを伺います。 ○議長(薄井博光君) 町長。 ◎町長(平山幸宏君) 竹原亞生議員の栃木県北30万都市構想に対する那須町の考えはという質問にお答えをいたします。 今現在第7次振興計画に基づき、可能な町政運営を進めているところでございます。
これは鹿沼市の予算に匹敵する、350億円というお金を投資して、この間セレモニーが行われ、知事、大田原市長と資生堂の社長によるテープカットがなされました。 その後、雇用です。600人の雇用。これを募集したところ、すごい倍率で、とても入れないような状況だと話を聞きました。 この先、600人から1,000人という形で、資生堂のほうはもってきた。
私は、昨年執行されました大田原市長選挙におきまして市民の皆様方から負託を受け、3回目の当選を果たすことができました。引き続き4年間の市政運営のかじ取りを任されましたことから、大田原市政発展と市民福祉の向上のため、今後も議員の皆様方のご理解、ご協力を仰ぎ、さらなる行政サービスの向上を目指し、知恵と愛のある協働互敬のまちづくりを市民の皆様とともに進めてまいります。